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2004-11-21
上山さんのとこで「厚生労働省がニート対策に231億円」という話。この手の「○○対策に×××億円」ってのは... 上山さんのとこで「厚生労働省がニート対策に231億円」という話。この手の「○○対策に×××億円」ってのは眉唾のものもあるので、割り引いて聞いておくのがいいという話を。ちなみに以下の文章では「ニート」「NEET」の二つの用語を使っているが、違った意味は付与しておらず気分の問題であることを断っておく。 割引くべき理由は二つあって、「節約」と「プレイアップの仕方」の話。節約の件についてはこちらに書いた。要は予算が100億円あっても100億円使えるわけではない、という話。ということで今回はプレイアップの話。 国の予算書というのは非常に難解で、なかなか理解しがたい。これをわかりやすくするために、切り分けて説明するというのは合理的な話だ。この予算はこれこれ関係、あの予算はあれ関係、といったように。予算書に載っている切り分け方としては、例えば平成16年度社会保障関係予算等のポイント(PDF)を見ると分か