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「美しく老いる」なんてくそくらえ! ‥シャバよサラバ! - KANZOに聴け
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「美しく老いる」なんてくそくらえ! ‥シャバよサラバ! - KANZOに聴け
娑婆は邪悪と狡猾と猜疑と妬みに満ちている。喧噪と猥雑そのままだし何が正で何が邪かも皆目判然としな... 娑婆は邪悪と狡猾と猜疑と妬みに満ちている。喧噪と猥雑そのままだし何が正で何が邪かも皆目判然としなくなってきた。ニッポン国アベスガアソウらの漕いでいる泥船政権では、邪を正と言い続け嘘にウソを重ねて幾年月、邪も正であると言い続け暗愚の殿の取り巻きがそうだそうだと諂(へつら)い続ければ、いずれ邪は正となっていく。暗愚の殿が「鹿」を「馬」と間違えたところ、下僕はその直後から「鹿」を「馬」と呼べとのお触れを出した。アベ政権は「言葉」を変えれば「実体」が変わると信じる下僕で構成されている。今や「鹿」は「馬」と称される。そして今日日ニッポンは事実そうなりつつある。アベになってからこのような珍奇が繰り返されている。「意味論semantics」学習の格好の材料だ。 「私や妻が学校の土地取引に関与していたことが明らかになれば私は総理大臣をやめます」とアベ首相は国会の場で言い放った。これは全くの「嘘」だった。し