アフガニスタンの駐留兵がジャンクで作ったフィギアたち

アフガニスタン南部の主要都市で激戦区でもあるカンダハルに駐留中の一等兵、ルパート・バレロさんは、もともとフィギアを集めたりカスタマイズするのが大好きだったそうだ。アフガンに派兵された後も、支給された物資から出るボトルキャップ、ソーダ缶や布などを利用して、様々なフィギアを作ることが唯一の息抜きになるという。 彼が作ったジャンクフィギアは、現地の子どもたちにも大変好評で、いろいろ作っては子どもたちに見せてあげたり、あげたりしているそうだ。 ソース： Upcycled Action Figures Made by a Soldier in Afghanistan | Oddity Central – Collecting Oddities 限られた材料で、想像力を膨らませながら作るフィギアは、原材料はジャンクでも、新しい命が吹き込まれているようだよね。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大

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