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旧ソ連の未来兵器計画により生み出された自走レーザー兵器システム「1K17」 : カラパイア
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旧ソ連の未来兵器計画により生み出された自走レーザー兵器システム「1K17」 : カラパイア
1970年代後半から、ソビエト連邦とアメリカ合衆国では各種の「未来兵器」が構想された。ソ連では、「レ... 1970年代後半から、ソビエト連邦とアメリカ合衆国では各種の「未来兵器」が構想された。ソ連では、「レーザー光線を軍事用に用いることが最も現実的かつ実現が容易である」、と結論付けられたため、レーザー光線を軍事用に応用することに主軸を置いて研究開発を進めた。 「1K17」は、そんな未来兵器構想の一環として1980年代後半に開発が開始されたもので、高出力のレーザー光線を発生させて照射するための装置を、T-80戦車のものを流用した車体に砲塔式に搭載した「自走レーザー兵器」である。