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コンセプトアートで振り返る、1960年代から1970年代のスペースシャトル構想の歴史
”宇宙から帰還する宇宙船を水平着陸させる”という発想は昔からあり、スペースシャトルが初飛行する1982... ”宇宙から帰還する宇宙船を水平着陸させる”という発想は昔からあり、スペースシャトルが初飛行する1982年より数十年も前から考えられていた。その提案は1954年、ちょうど第二次世界大戦から8年後にNACA(米航空諮問委員会。NASAの前身。)に提出されていた。最終的にはその企画が後のX-15航空機になるのだが、当時は次世代の宇宙輸送システムの検討が極秘プロジェクトとして進行していた。 これらの研究で肝心な事は、年長の軍人や政界の大物、そして一般人も、”未来の宇宙船”を想像できるようなコンセプトアート(開発中の製品などのイメージを伝えるために描かれるイラスト)を生み出すことだった。 この画像を大きなサイズで見る 当時描かれたコンセプトアートは、細部に若干の不具合はあるものの、それ以上に見事な先見の明をうかがわせるものがある。古き良き時代、コンピューター登場以前に描かれたスペースシャトルのデザイ
2013/09/10 リンク