4万人の僧侶が暮らすチベット、奇跡の絶景「ラルン・ガル・ゴンパ」 : カラパイア

中国、四川省カンゼ・チベット族自治州北東部にある色達県には、ニンマ派の最大級の僧院「ラルン・ガル・ゴンパ」がある。僧院の周りには4万人もの僧侶たちが暮らす家々があり、谷が一面赤い屋根で埋め尽くされるその景色はまさに絶景だ。 広告 「ラルン・ガル・ゴンパ」は1980年に設立され、仏教を学ぶために多くの「宿坊」と呼ばれる僧侶たちが通っている。僧侶たちは僧院周辺の赤い屋根の家に住んでおり、現在は推定4万人が暮らしているという。僧侶の町があまりにも巨大になった為、中国当局の警戒対象地域となっている。

[sandrab94]

4万人の僧侶が暮らすチベット、奇跡の絶景「ラルン・ガル・ゴンパ」 @karapaiaさんから

[endo_5501]

“下水道も完備されていない”正気か

[daybeforeyesterday]

うーむ

[skam666]

“「ラルン・ガル・ゴンパ」は1980年に設立され、仏教を学ぶために多くの「宿坊」と呼ばれる僧侶たちが通っている。僧侶たちは僧院周辺の赤い屋根の家に住んでおり、現在は推定4万人が暮らしている”