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アメリカ国防情報局が墜落したUFOの残骸を検査していたことを認めたとUFO研究家
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アメリカ国防情報局が墜落したUFOの残骸を検査していたことを認めたとUFO研究家
このところUFOに関連する情報公開に進展が見られるアメリカだが、あるUFO研究家によると、国防総省の諜... このところUFOに関連する情報公開に進展が見られるアメリカだが、あるUFO研究家によると、国防総省の諜報機関である「国防情報局(DIA)」が、墜落したUFOの残骸を検査していたことを認めたそうだ。 情報をリークしたのは、アメリカ在住のアンソニー・ブラガリア氏。彼は2017年に情報自由法に基づき、国防総省が保管しているUFOの物質やその検査結果についての全情報を公開するようDIAに要求していたのだという。 そして3年後にようやく公開されたのが、154ページにわたる実験結果だった。これについてブラガリア氏は、「DIAがUFOの特異な残骸を所持・検査していたことを認めた」と語っている。 ブラガリア氏に届いたDIAの検査結果 ブラガリア氏に言わせるなら、検査結果は「私たちの生活を永遠に変えてしまう」ものかもしれないという。 そこにはたとえば「ニチノール」という形状記憶合金に関する記述があった。これ