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今までやってきた情報リテラシー教育、今までやってこなかったその評価
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今までやってきた情報リテラシー教育、今までやってこなかったその評価
今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえる... 今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記) ★利用教育の成果をどう評価するか この日2本目のプログラムは、帝京大学・上岡真紀子先生による、上記タイトルの講演+ワークショップでした。 結論的に言えば、いわゆる情報リテラシー教育をやってきたものの、その評価をやってこなかったことを痛感したワークショップでした。 このワークショップは、"インストラクショナル・デザイン"の手法をもとにしたものでした。"インストラクショナル・デザイン"とは、学習プロセスを支援するためのもので、開発