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30日OSのブートイメージをQemuのCUIで動かすnographicオプションの使い方 - かえるのひみつきち
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30日OSのブートイメージをQemuのCUIで動かすnographicオプションの使い方 - かえるのひみつきち
自作OSをCUIで動かしたい時に使うQemuのnographicオプションについてまとめます。 今回動かすバイナリは... 自作OSをCUIで動かしたい時に使うQemuのnographicオプションについてまとめます。 今回動かすバイナリは、30日OSの1日目で作成する、何もしないブートイメージです。 30日OSの書籍と異なる点として、30日OSを執筆された方の自作ツールではなく、汎用アセンブラのNASMを利用しています。 QemuをCUIで動かす 結論から書きますが、以下のコマンドでブートイメージをQemuのCUI実行することができました。 -drive: ファイルをドライブイメージとして使用するためのオプション 必須の引数として、[file=file]をとる [file=file][,if=type][,bus=n][,unit=m][,media=d][,index=i] [,cache=writethrough|writeback|none|directsync|unsafe][,format=f] [