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母親が「おばちゃん」の呼称を譲り渡してくれない - つまがたり
「おばちゃん」、 と呼ばれるべき年齢に自分が入っていることは理解している。 でも、私の友人たちが私... 「おばちゃん」、 と呼ばれるべき年齢に自分が入っていることは理解している。 でも、私の友人たちが私の子どもに話しかけるとき、「おばちゃんがね」と、一人称をおばちゃんにするのに、私はすごくすごく抵抗を感じる。 あなたがおばちゃんなんてとんでもない!と私は思うから、娘には彼女らのことを「**ちゃんのママ」としか呼ばせられない。 友人たちは自分から進んで一人称をおばちゃんにできるくらいなので、おそらくまったく気にしていないのに、私だけがひとりこじらせているのかもしれない。 そして私も自分のことを「おばちゃん」とは自称できないおばちゃんである。 その理由は、 自分の母親が、まだ「おばちゃん」の呼称を手放さないからなのだろう。 私の母は、近所の花屋さん(母の仲良し)からもらったおやつを「花屋のおばちゃんからもらったよ。お礼言ってね」と言って娘に渡す。 花屋さんは若く見えるけれど、孫もいる「おばあちゃ
2018/09/17 リンク