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『ウィンターズ・ボーン』 - みずもり亭日誌2.0
日曜日のことだが、日比谷のシャンテ・シネで『ウィンターズ・ボーン』を観る。前評判があまりにもいい... 日曜日のことだが、日比谷のシャンテ・シネで『ウィンターズ・ボーン』を観る。前評判があまりにもいいので、期待しすぎは禁物とは思いつつも、期待して観てみた。 この映画をひと言で表現すれば、17歳の女の子が主人公なのに彼女が最初から最後まで1度も笑わない物語、である。いかに壮絶な世界が描かれているか、想像していただけるだろうか。 舞台はミズーリ州の、貧しい僻地といっても過言ではない地域。17歳のリーは、幼い弟と妹、心を病んでしまった母親と暮らしている。その暮らしぶりはあまりに貧しく、時代が現代なのか疑いたくなるくらいだ。そこに保安官がやってきて、覚醒剤の製造で逮捕され、いちど釈放された父親が裁判に出席しないと、保釈金の担保になっている家と森を取り押さえる、と彼女に告げる。彼女は父親を見つけようと、伯父や父の知人と思われる人物を訪ね歩くが、みな一様に冷たい。首を突っ込むな、知らない方がいい、と言わ