エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画『水を抱く女』を観て、文字通りのGWが始まる - 徒然ブログ 風まかせ筆まかせ
5月の始まりは、5連休の始まり。午前の地震が過ぎ、見たい映画あれこれから、この作品を選んで、いつ... 5月の始まりは、5連休の始まり。午前の地震が過ぎ、見たい映画あれこれから、この作品を選んで、いつもの映画館の2番目に小さいシアターへ 以下公式ホームページから Story ベルリンの都市開発を研究する歴史家ウンディーネ。彼女はアレクサンダー広場に隣接する小さなアパートで暮らし、博物館でガイドとして働いている。恋人のヨハネスが別の女性に心移りし、悲嘆にくれていたウンディーネの前に、愛情深い潜水作業員のクリストフが現れる。数奇な運命に導かれるように、惹かれ合うふたりだったが、次第にクリストフはウンディーネが何かから逃れようとしているような違和感を覚え始める。そのとき、彼女は自らの宿命に直面しなければならなかった・・・。 というもの。 美しいベルリンの街並み、草木の色合いも日本のそれとは違い異国の映画ならではの綺麗さに和む。 純真、純愛ゆえの強さと弱さ、儚さと美しさ、諸刃の強さと弱さの同居するバ
2021/05/01 リンク