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Scheme手習い(9) 集合と関数 - kb84tkhrのブログ
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第7章「友達と親類」では集合と関数を題材に取ります プログラミング的にはあまり新しい話はない気がす... 第7章「友達と親類」では集合と関数を題材に取ります プログラミング的にはあまり新しい話はない気がするので何を書いたらいいものやら 作者の狙いは何 ここまでで覚えた書き方で数学の概念がこんな風に表現できますよ、みたいな感じ? 私はそういう話好きだからいいんですけど 淡々といきます (define set? (lambda (lat) (cond ((null? lat) #t) ((member? (car lat) (cdr lat)) #f) (else (set? (cdr lat)))))) set(集合)とはlatであって要素に重複がないもの、という定義です latかどうか(要素がアトムかどうか)は数学とは関係ないですけどね latだけどequal?で判定してるから数だってOKだよ、とも書いてあります じゃあリストが要素になっても悪くはなそうですが この本ではそういうことになってる