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日本に労働者や貧困層の支持を集める右翼政治家が出現する予感(悪夢か?) - Munchener Brucke
論座の小林よしのり「わしが格差拡大に反対するワケ」を読んだ。この人は、保守と言えばアメリカ寄りの... 論座の小林よしのり「わしが格差拡大に反対するワケ」を読んだ。この人は、保守と言えばアメリカ寄りの立場を、勤労者より経済界の立場を取るものが当たり前という保守を思考停止状態から開放するのに大きな役割を果たしたことでは一目を置いている。90年代以降、保守主義が多様性を持つことにより保守主義が分離的拡散を果たすことができたとも言える。 特に保守が弱者の立場に立つというのは大きな意味を持つ。フランスのサルコジ大統領のように貧しい階層出身の保守政治家が出現し、労働者が保守政治家を支持するようになると、もう左翼は壊滅打撃を受けてしまう。 日本は安倍政権があいにく経団連ベッタリのネオリベ丸出し路線を邁進しているお陰で、国民の格差問題に対する不満や不安が鬱積し、死に体の左翼が生き返るチャンスが生じているくらいである。ただ小林よしのりのように格差拡大を保守が問題視した瞬間、左翼の生き残る余地はほぼなくなって
2007/06/09 リンク