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犬の名は - worldwidewug #3
最近NMTやNeural Dialogueのエラー分析をしているのですが、やはり意味を理解しているようには思えない... 最近NMTやNeural Dialogueのエラー分析をしているのですが、やはり意味を理解しているようには思えない間違いが散見されます。 個人的には(言語)哲学者サールの「中国語の部屋」という思考実験がいつも思い浮かぶのですが、これはSyntaxとSemanticsの違いを浮き彫りにする良い例だと思います。(この思考実験は色々な文脈で使われるので、毛嫌いしている人も多いかもしれませんが。) 余談ですがサールが飼っている(た)犬の名前はフレーゲ、ラッセル、ルードヴィッヒ、タルスキ(バーニーズマウンテンドッグ。)だとか。*1 サールの著作は(和訳でしたが)学部時代に結構真剣に読んだ記憶があります。 マインド―心の哲学 作者: ジョン・R.サール,John R. Searle,山本貴光,吉川浩満出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2006/03/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: