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どんどん日本は「決して政権交代できない国」になりつつあるが、それはそれでいいのかもしれない
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どんどん日本は「決して政権交代できない国」になりつつあるが、それはそれでいいのかもしれない
1●日本の野党は「絶対政権交代などしない野党」になりつつあるのかもしれない? 立民の枝野代表が選挙... 1●日本の野党は「絶対政権交代などしない野党」になりつつあるのかもしれない? 立民の枝野代表が選挙前に「野党共闘によって、全盛期のイチローの打率ぐらい(3割台後半)は政権交代の可能性がある」と言ったりする期待の中行われた総選挙ですが、結果として ・自民党は単独過半数・自公で絶対安定多数を確保 ・立民&共産は公示前議席数割れ ・むしろ伸びたのは維新で、公明を超える第三党に躍進 ・国民民主党もなかなかの健闘を見せた …という結果に終わりました。 正直言ってこの結果を見て私は結構「ほっとした」ところがあります。 私は日本の選挙制度の細部に全然詳しくないので、選挙前にツイッターでよく見かけた 「自民党が勝っているように見えるのは選挙制度のバグであり、野党が統一候補を立てて戦って、あとは”ちょっとした風”さえ吹けば政権交代だってありえるのだ!」 …というような勇ましい意見を頭ごなしに否定できる材料が