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やせている人には理由があった! 生活習慣病予防にもなる 「スリム習慣」ダイエット | カンタン健康生活習慣 | サワイ健康推進課
「そんなに食べてないのに、体重が増えている」とお悩みの人は多いのではないでしょうか? 特に35歳以降... 「そんなに食べてないのに、体重が増えている」とお悩みの人は多いのではないでしょうか? 特に35歳以降は基礎代謝が落ちる上、活動量も減るために、脂肪が蓄積してしまいがちです。でも、中には、年齢が同じで、しっかり食べているように見えるのに、全然太らないといううらやましい人もいます。 今回はそんな太りにくい人に共通する「スリム習慣」を発見、提唱している精神科・内科医の奥田弘美先生に、必ずやせられるダイエット方法を伺いました。 スリム習慣1 空腹センサーに従って食べる 空腹センサーとは、過剰に太らないために、満腹・空腹を感じとる感覚のことです。 スリムな人はこのセンサーが非常に敏感で、「おなかがすいていないから食べない」「お腹がすいたから食べる」ということを忠実に守っています。 空腹になってから食べるものは、おいしく感じられる上に、その多くがエネルギーに転換されますので、脂肪として蓄積しません。
2017/02/13 リンク