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笹川紀勝「天皇制に向き合う視点は何か―終戦の議論を参考として」 | 憲法ネット103
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笹川紀勝「天皇制に向き合う視点は何か―終戦の議論を参考として」 | 憲法ネット103
◎以下は、笹川紀勝さん(明治大学元教授、国際基督教大学名誉教授)の2.11集会での講演記録です。ご本... ◎以下は、笹川紀勝さん(明治大学元教授、国際基督教大学名誉教授)の2.11集会での講演記録です。ご本人の許可をいただいて掲載します。どうぞご高覧下さい(2018.3.3アップ)。 「天皇制に向き合う視点は何か―終戦[1]の議論を参考として」 於静岡〔浜松〕[2] 2018年2月11日 笹川紀勝 はじめに 安倍政権は、今年1月の自民党の役員会によれば、憲法改正の方向に動き始めた。その中心課題は第9条の改正をするかどうか、新聞ラジオテレビによれば第9条第3項に自衛隊の存在を明記するようである。そして、同役員会は具体的な意見集約を経て3月25日の党大会に改正を提案するという。さらに、その改正には、緊急事態条項の創設も含めるという。自民党内では、石破議員が第9条第2項の戦力の不保持の規定を削除しなければ法的整合性はないと主張しているので、自民党としてまとまるかどうかははっきりしていない。公明党は