エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
建設業の適正利益率を考える|建設業特化記事
建設業の利益率を考えても無意味? 「建設業の利益率って、どれぐらいに設定すれば良いの?」この質問を... 建設業の利益率を考えても無意味? 「建設業の利益率って、どれぐらいに設定すれば良いの?」この質問をよくいただきますが、先ず利益の定義が重要です。 →税引き後の利益を基準にしているのか? →税引き前利益を前提にしているのか? →経常利益を前提としているのか? →営業利益を前提としているのか? →売上総利益率を前提としているのか? 特に中小企業においては役員報酬の設定次第で、税引き前の利益は大きく変動しますし、節税を意識して意図的に経費を使うことも想定されます。そのため、経常利益率(経常利益÷売上高。)の適正割合を先に考えるのは無意味とは言えませんが、必然性が乏しいといえます。規模の小さい建設業においては、先ずは、適正な利益を取れているかが重要なため、指標として判断する利益率として適正なものは「限界利益率」だと、私たちは考えています。 建設業の限界利益率の適正値は? 正しくは、限界利益 イコー