エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大岡信 「青空」について - 数学屋のメガネ
msk222さんのエントリーへの書き込みで、大岡信の「青空」という詩を思い出した。この詩は、詩という芸術の... msk222さんのエントリーへの書き込みで、大岡信の「青空」という詩を思い出した。この詩は、詩という芸術の面白さに気がつき始めたころ、青春の輝きを感じさせてくれるような、思い出深い詩だった。ずいぶん前のことなのに、この詩は小さいノートに書き込んで取ってあった。今では、インターネットで検索してもヒットしないので、どこかで探そうとしてもなかなか見つからないだろうと思う。当時(1970年代半ば)の通信高校講座で取り上げられたものだった。 全文を載せてしまうと著作権のことが気になるので抜粋を紹介したいと思う。もし関心をもたれた方がいたら、プライベートなメールなどで紹介させてもらおうかなとも思っている。それなら、誰でも見られるところに公表しているのではないので、著作権を侵さずにすむのではないかと思う。さて、この詩の冒頭の部分をまずは引用しよう。 「 一 最初、わたしの青空の中に あなたは白く浮かび上