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[1]深見頼母は変名です ~『男色義理物語』~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
今回から読み始める『男色義理物語』は、元禄十二[一六九九]年に出版された作品です。 『男色義理物語... 今回から読み始める『男色義理物語』は、元禄十二[一六九九]年に出版された作品です。 『男色義理物語』は、長らく写本で伝えられてきた、江戸時代の男色小説の元祖である『藻屑物語』という作品を、ほぼそのままの内容で出版したものです。 『藻屑物語』は、おそらく寛永末[一六四三]年頃に成立したと思われ、成立時期的にジャンルは仮名草子になりますが、ほぼ同じ内容なのにもかかわらず、出版時期や形態の関係で、『男色義理物語』のジャンルは浮世草子になっているというねヾ(๑╹◡╹)ノ" 『藻屑物語』と『男色義理物語』は文章的にもほぼ同じなのですが、もちろん相違点があります。 なので、今回は『藻屑物語』及び異本『雨夜物語』と、『男色義理物語』との相違点も確認しながら読んでいきたいと思います。 あ、『雨夜物語』の方が本家で、『藻屑物語』の方が異本だという説もありますが、それに首を突っ込むと収拾がつかなくなるので、今
2024/05/06 リンク