エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
電子書籍では短編を書いたほうが良い理由について考えてみた - きんどう
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
電子書籍では短編を書いたほうが良い理由について考えてみた - きんどう
この記事はKindle作家”夢原銀河”さんからゲストポストいただきました こんにちは、夢原銀河と申します。... この記事はKindle作家”夢原銀河”さんからゲストポストいただきました こんにちは、夢原銀河と申します。電子書籍を作り始めた小説書きです。 短編小説など、短いものが電子書籍向きだと言われ始めています。自分もそう感じています。そこで、短編の電子書籍化の利点と、活用法を考えてみました。 短編でも出版できることが電書の強み 紙の本にするには文字数が少なすぎるような作品も電子書籍では出版できます。iTunesなどのダウンロード販売の音楽ストアで、1曲でも販売できるようになったようなことに似ています。もちろん出版できることと、短編であることの利点は別のことです。それでも、これは電子書籍で新しく可能になったことです。 必ずしも短編である必要も無いですよね? その通りです。ただ、電子書籍というまだ新しい場に飛び込んでみるなら、短編が良いと思います。それは ・データが小さくなること ・短時間で読めること