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2007-01-11
他者性の時代―モダニズムの彼方へ (SEKAISHISO SEMINAR) 作者: 河上正秀出版社/メーカー: 世界思想社発... 他者性の時代―モダニズムの彼方へ (SEKAISHISO SEMINAR) 作者: 河上正秀出版社/メーカー: 世界思想社発売日: 2005/03メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見る上記本に収録 『「生命倫理」入門』五十嵐沙千子 相対主義」 誰にでも、自分の人生・身体・生命をどうするか、自分で決める権利がある、と。これを「自己決定権」という。それぞれの信じること、やりたいことをやるのが善だ、というのである。ひと(他者)はひと、自分は自分、お互いに干渉せずに、である。(略) これは一見、非常に美しい考え方だ。 この、自分の人生は自分で選ぶという「自己決定権」の思想が、「あなたがせっかく決めたこと」は尊重「しなければならない」という規範を伴っていることは明らかだ。「口出しをすること」は野暮だし、過保護で、傍迷惑で、とにかくかっこわるいし、とにかく「わかって