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電子書籍はプラットフォームによって倍も値段が変わったりする。 - 気になったこと日記 on はてな
ずっとKindle一辺倒だったんだけど、Kindleにないものが他にあるケースも多く、最近はいろいろな電子書... ずっとKindle一辺倒だったんだけど、Kindleにないものが他にあるケースも多く、最近はいろいろな電子書籍を利用している。 そんな中、プラットフォームによってすごく価格が違うこともあるのにとまどったりもする。 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) 作者: 伊坂幸太郎 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2013/03/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る たとえば『陽気なギャングが地球を回す』。これ、Kindle版なら275円だ。一方KinoppyないしReader版は594円。倍以上違うんだな。 ぼくの世代にとって、おそらく本の値段は「どこでも一緒」なのが普通。そのうちに、本の価格を調べないというのは「おやじ属性」として認識されるようになるのかもしれない。 同著者の『マリアビートル』(傑作だと思う)もずいぶん価格差がある。Kindle版は592円、Ki
2014/06/27 リンク