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iPhoneアプリの「起動高速化」について考える
ソフトウェアのUXデザインにおいて、アプリの起動の速さは非常に重要なものの一つだ。なぜなら起動が遅... ソフトウェアのUXデザインにおいて、アプリの起動の速さは非常に重要なものの一つだ。なぜなら起動が遅いというだけで、ソフトウェアの本来の機能・性能に関わらず、使われなくなってしまうことすらあるからだ。 起動の速度は、かなりハードウェアの性能に依存する。特に、iPhoneなどのモバイルデバイスではその傾向は顕著だ。しかし、特にモバイルデバイスでは「ちゃっと起動してちゃっと目的を果たす」ということが非常に重要なため悩ましい。 iPhoneは確かに遅い。しかし開発者たる者、ここで諦めてはならない。 幸いにも、人の感覚は物理的な時間だけが「高速である」と感じる指標ではない。心理的な側面も大いにある。物理的な時間と、心理的な時間を短縮することが必要だ。 ある程度まとまってきたので、文章にまとめておこうと思う。 起動画面をできるだけ完全起動後の画面に近くする これは心理的なハックだ。「iPhoneヒュー