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メモ:冨永恭次中将の台湾後退とそれに関する噂の実相
『1.17 四航軍富永中将空路台北に来る。何の故か少しも分らず。省察するに、自己の作戦地をはなれ任務... 『1.17 四航軍富永中将空路台北に来る。何の故か少しも分らず。省察するに、自己の作戦地をはなれ任務を放擲し單独に隣接軍に飛び込みしこと。罪萬死に値す[※1]』(神直道) 注 本文中、冨永恭次中将の名字が"冨"永と"富"永で混在している。正しくは"冨"永であるが、引用した場合はその表記に従うことにした。 第四航空軍司令官冨永恭次中将 冨永中将は、高木俊朗が「冨永中将は日本陸軍の最高の権力の地位に立って、人一倍、権勢をほしいままにした。しかも、純真な特攻隊員に対し「自分も最後の一機で突入する」と欺いて、死地に投じた。すべて、自分の名誉欲を満足させるだけのことであった。そして、危険が迫ると見るや、自己の権力関係を利用して、逃亡の大事を計った。くり返していうことだが、日本陸軍のなかで、これほどの卑劣、悪質はない[※2]」と痛烈に批判しており今もネット上で多くの人が批判している。 しかしネット上の
2019/12/02 リンク