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「昭和三十年代主義」という夢想、もしくは勝ち逃げの思想 - 絶倫ファクトリー
昭和30年代vsポストモダン―定常型社会への回帰 昭和三十年代主義―もう成長しない日本 作者: 浅羽通明出... 昭和30年代vsポストモダン―定常型社会への回帰 昭和三十年代主義―もう成長しない日本 作者: 浅羽通明出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/04メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 181回この商品を含むブログ (60件) を見る オビ裏には「日本人が昭和レトロ・ブームにハマったのには理由があった!」と煽ってあるが、この本においては昭和30年代レトロブームの分析は単なる入り口でしかない。基本的にこの本は様々な映画、小説をアナロジーにした「昭和30年代的社会/個人」と、「ポストモダン的社会/個人」*1の対立で論が進んでいく。 昭和30年的社会/個人 「Always 三丁目の夕日」に代表されるような社会。定常的社会とも呼ぶ。 社会全体のスケールが小さく、人々は自分が認知出来る範囲の生活空間の中だけで生きていた。 不便ではあったが、ゆえに人々は様々な「必要」に縛られ、その「必要」
2008/06/08 リンク