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現代版『自由論』としての『CODE』―グーグルストリートビューが教えてくれたこと - 絶倫ファクトリー
グーグルのストリートビューの議論は特に興味が持てなかったのだけれど、id:SURViVEで今晩これについて... グーグルのストリートビューの議論は特に興味が持てなかったのだけれど、id:SURViVEで今晩これについてのustreamをやるようなのでメモ程度に。 Googleの「ミッション」としてのGSV グーグルストリートビュー(以下GSV)はリリース以降、各国でプライバシーについての議論を巻き起こしている。日本でも目立つものだとMIAUによるシンポジウムが開かれたりと、専門家、ユーザー問わず議論が活発である。 GSVにまつわる議論の核は、「主体無きプライバシー侵害」である。GSVをプライバシーの侵害と位置づけようとも、では果たして侵害しているのは誰なのか? Google? ではその意図は? 意志は? 不明である。明確な意思に基づいた個人でも組織でもなく、GSVがもたらすのはただ機械的に巡回しクロールされた風景である。撮影基準が不明瞭、という指摘があるが、であるがゆえにますますもってgoogleの
2008/09/06 リンク