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よく耳にするけど、セッションの現場では誰も教えてくれない!“テンション”って?
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セッションの現場では誰も教えてくれない用語解説! 3回目は、“テンション”です。 先に言っておきます... セッションの現場では誰も教えてくれない用語解説! 3回目は、“テンション”です。 先に言っておきます。 「君、テンション高いね!」 「テンション上がって来た〜!!」 という、興奮度を表す意味合いの“テンション”ではありません。 もちろんそういう使われ方をする事もありますが、セッションの現場で使われる“テンション”とは、コードに対して使われます。“テンションコード”や“テンションノート”などという言葉で使われたりもします。 “ダイアトニックコード”の記事でも書きましたが、セッションで使われる多くのコードは4和音が基本となります。7thコードや6thコードの事です。 そして、7thコードや6thコードの、更にその上に重ねる音の事を“テンション(ノート)”と言うのです! イメージはつかめましたでしょうか? ここでおさらいなのですが、以前、コードの構成音というのは、ルート、3度、5度、7度、と、1