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植木鉢とペール缶で二次燃焼自作焼却炉(ウッドガスストーブ)を作った記録 - 別荘を管理するブログ
私は山奥に別荘を所有していまして、そこで落ち葉や別荘の前オーナーが埋めた食品ゴミを処理するための... 私は山奥に別荘を所有していまして、そこで落ち葉や別荘の前オーナーが埋めた食品ゴミを処理するための焼却炉の作成を進めています。 構造に問題があると不完全燃焼になり、煙が多く出てしまうので、より効率的に燃焼する物を用意したいと思っています。 今回、植木鉢とペール缶を使って二次燃焼機能のあるウッドガスストーブを作成したので経緯を公開したいと思います。 ※この記事で完成したものは結果的に微妙でした。 [目次] なぜ二次燃焼を求めるのか 木が燃えるとは、ガスが燃えるということ 煙の正体は燃えなかった燃焼ガス 完全燃焼を実現するウッドガスストーブ ロケットストーブという存在 実際にやってみた ウッドガスストーブの吸気の絶大な効果 感想 なぜ二次燃焼を求めるのか 木が燃えるとは、ガスが燃えるということ 焼却炉を作る上では、火というものについて深く考えなければなりません。 世の中には分解燃焼という言葉があ
2017/08/31 リンク