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夫の三浦朱門が認知症になった曽野綾子は、丹羽文雄の前例を知らなかったのか - kojitakenの日記
曽野綾子の夫にして、かつて「できん者はできんままで結構」、「無才には、せめて実直な精神だけを養っ... 曽野綾子の夫にして、かつて「できん者はできんままで結構」、「無才には、せめて実直な精神だけを養ってもらえばいい」(『機会不平等』文春文庫)*1などの暴言を吐いたことで悪名高い三浦朱門が認知症になったことで曽野綾子が打撃を受けて自分が書いたばかりの近作を自己否定した件は、さとうしゅういち氏の記事を読んで知っていた。 植松被疑者の「師匠」曽野綾子さん、夫の認知症で「転向」? : 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)(2016年9月26日) 「高齢者を始末すべき」というお考えを反映させた小説を書いておられた曽野綾子さん。 相模原大虐殺の植松聖被疑者の「師匠」と言うべき存在でしょう。 石原慎太郎さん、曽野綾子さんらの「役に立たない奴は死ね」的な思想を植松被疑者はまともに実行してしまっただけです。 その曽野さん。夫の三浦朱門さん(元文化庁長官)が認知症の症状を呈した今、お考えを変えられた
2016/10/03 リンク