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×××新選組の内閣不信任案棄権を支持・擁護・正当化することは、戦前の政党政治崩壊を肯定するに等しい愚挙だ(怒) - kojitakenの日記
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×××新選組の内閣不信任案棄権を支持・擁護・正当化することは、戦前の政党政治崩壊を肯定するに等しい愚挙だ(怒) - kojitakenの日記
本記事の主旨は、タイトルの通り、内閣不信任案を棄権した×××新選組の選択を支持、擁護、あるいは正当化... 本記事の主旨は、タイトルの通り、内閣不信任案を棄権した×××新選組の選択を支持、擁護、あるいは正当化することは、戦前の政党政治崩壊を肯定するに等しい愚挙であるということだ。 この件を論じるための切り口はいろいろあるが、まず社民党員であるまことん氏のツイートを選んだ。 日本共産党の国会対策で評価できる点は、嘗て1990年代までは「共産党を除く」という、ほぼ野党の陣形からもハバにされても、社会党が提出する内閣不信任案などには歩調を合わせ、筋を通していたこと。「腰抜け」立憲が提出する不信任案だから反対、というのは端的に悪しきセクト主義でしかありません。 — まことん @ロシア軍はウクライナから撤退せよ!プーチンに法の裁きを! (@makotonch) 2022年6月11日 これは本当にそうで、1977年に社会党内で猛威を振るった社会主義協会(向坂逸郎に代表される労農派の系列)が江田三郎*1を離反