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比例代表制の「ローテーション制度」よりも衆院選の小選挙区比例代表並立制の方がよほどクソ。新選組がローテーション制を独裁権力者の恣意的な権力行使に悪用したことを批判の焦点にすべきだ - kojitakenの日記
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比例代表制の「ローテーション制度」よりも衆院選の小選挙区比例代表並立制の方がよほどクソ。新選組がローテーション制を独裁権力者の恣意的な権力行使に悪用したことを批判の焦点にすべきだ - kojitakenの日記
まず、比例代表制の選挙で選ばれた議席のローテーションについて、弊ブログは頭ごなしに否定する立場に... まず、比例代表制の選挙で選ばれた議席のローテーションについて、弊ブログは頭ごなしに否定する立場には立たないというスタンスを明確にしておく。比例代表制とはもともと政党を選ぶ制度だからだ。多く指摘されている通り、もともとドイツの緑の党がローテーション制を導入したのは、草の根民主主義(あるいは底辺民主主義)の実現のためだった。以前にも触れたが、ドイツの緑の党でこの試みをぶち壊したのはそれこそ「居座り」をしたカリスマ指導者だった。下記リンク先に詳しい。 cpri.jp 以下引用する。 (前略)「神奈川ネットワーク運動(以下、ネット)」とあえて政治団体らしからぬ名称にしたのも、彼らが「緑の人々(Die Grunen)」と名乗っていたことが影響している(注1)。 その後、ネットが1980年代半ばに2期8年を原則とする議員のローテーション(任期交代)制度を決めたのも、個人主義的でカリスマ的なリーダーを否