エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リアリティ番組から見える「表」と「裏」【富永京子】
2023年7月号 学生の影響で「恋愛リアリティ番組」を観ている。いわゆる恋愛ドラマとは異なり、「台本、... 2023年7月号 学生の影響で「恋愛リアリティ番組」を観ている。いわゆる恋愛ドラマとは異なり、「台本、脚本なし」で恋愛する人々の作り出す物語を楽しむ番組だ。20年前に放送された「あいのり」や、出演者への誹謗中傷で話題になった「テラスハウス」を連想する人もいるだろう。こうした番組は国内外を問わず大きな人気を博しており、近年では文化研究やメディア研究でも多数の研究がある(ダニエル・J・リンデマン『リアリティ番組の社会学』高里ひろ訳、青土社など)。日本の番組も海外で人気があるようで、私もオーストリアでの客員研究員時代、よく現地の学生から「『テラスハウス』観てますか?」と訊かれ驚いたものだ。 こうしたリアリティ番組の感想を見ると真っ先に「どこまで演出なんだろう」「やっぱり役者さんなのかな」と思ったりするものだが、観ていくうちにだんだんどうでもよくなることに気づく。実際、SNSやネット掲示板を見ても
2023/09/25 リンク