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駄)葬儀・法事の笑っちゃいけないけど笑っちゃう話。 | 生活・身近な話題 | 発言小町
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駄)葬儀・法事の笑っちゃいけないけど笑っちゃう話。 | 生活・身近な話題 | 発言小町
8月に父が59歳で亡くなりました。 スキルス性の胃がんで、1年半の闘病の末、眠るように息を引き取りまし... 8月に父が59歳で亡くなりました。 スキルス性の胃がんで、1年半の闘病の末、眠るように息を引き取りました。母も私たち娘(4姉妹です)も、とても悲しかったのですが。 んで、タイトルの「笑っちゃいけない話」ですが、私の周囲のみんなの「お父さんを亡くして気の毒」という雰囲気がビシバシ伝わってきて、笑い話も出来ないので、ここで言わせてくださ~い その1 御通夜にお坊さんが3人も来た。(ひとりはウチから依頼したお坊さん、残る二人は父の友人で、善意で来てくれた)3人とも浄土真宗だけど一人だけテンポ遅れるお坊さんがいたこと。しかもなぜかウラ声で。 喪主である母も、笑いをこらえるのに必死でした。 さらに告別式にはもう一人 不協和音の大合唱でした。 その2 最近「のだめ」のDVDにはまっている2歳の息子が、お経にあわせてノリノリで指揮をしていたこと。お経の区切りのところでは、ちゃんとオケを止めるしぐさをした