『ラフダイヤモンド まんが学校にようこそ』第1巻 緒方てい 【日刊マンガガイド】

『ラフダイヤモンド まんが学校にようこそ』第1巻 緒方てい 集英社 \400+税 （2014年11月4日発売） 本作は、マンガ専門学校を舞台とした青春群像劇である。 主人公の高槻勇斗は高校生ながら商業連載経験をもつ少年。プロだが若さゆえ迷いも多い。そんな彼がひょんなことからマンガ専門学校の講師に。 教え子は全員年上で、萌えを理解したい元ヤクザ、陰陽師の血をひく元OL、少女マンガ志望の女装男子……と個性豊かな顔ぶれ。人生経験はあるがマンガ創作は発展途上。 さらに1980年代に漫画家をしていた幽霊少女なんてのも飛び出してくる。少年ジャンプ黄金期のタフな視点を備えるが、知識に時代ズレがある。 このように強みと未熟さをもちあわせる面々が、各自のマンガ道を手探りしていくのだ。 キャラの履歴書作り、ペンの練習はカケアミで、など基礎技術も紹介されるが、第1巻の見どころは勇斗が初日の挨拶でプロとしてマンガ

[enderuku]

（´･ω･｀）乳首が立って体のラインがはっきり出て露出度が高くてこのヒラヒラでスケスケの制服はなんだよ、風俗嬢か？　らんらん気になります

[caoduan]

おおお！緒方てい先生の新作漫画のコミックス出てたのか！

[Louis]

個人的な印象に過ぎないかもしれませんが、緒方てい先生って『平安ブレイズ』あたりを境に顔の描き方が変わったような気がします