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「自衛隊」と松下幸之助 | 松下幸之助.com
雪害など深刻な自然災害に見舞われる各地で黙々と人命救助、物資輸送活動に従事する自衛隊。 そうした活... 雪害など深刻な自然災害に見舞われる各地で黙々と人命救助、物資輸送活動に従事する自衛隊。 そうした活動を見、松下幸之助はどのような行動をおこしたのでしょうか。 詳細 松下幸之助が戦後に始めたPHP活動にこめた願い、それは「物心両面の調和ある豊かさによって平和と繁栄をもたらそう」というものでした。では松下は、その平和を享受するにあたって、国の安全を守る「自衛隊」に何を求めていたのでしょうか。 1963年1月のこと、日本海沿岸を襲った豪雪により、北陸地方の交通機関が途絶、その際に自衛隊が災害派遣され、各地で長期間、献身的に救助活動を続けました。この労苦に対し、関西財界有志が自衛隊を慰問激励しようと発意します。さらには当時、大阪に自衛隊を支援する団体がなかったこともあり、自衛隊による国土防衛活動への協力、さらには防衛思想の普及をはかるための組織として大阪防衛協会を発足させ、その初代会長を松下がつと