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そして歴史は繰り返す。α7RⅢ 実機レビュー(2回目) | KOTOBAKO - コトバコ
ボディの詳細レビューは前回のレビュー記事を参照いただくとして、しばらく使って感じた良い所をざっく... ボディの詳細レビューは前回のレビュー記事を参照いただくとして、しばらく使って感じた良い所をざっくりと。 高画素機ならではの精細な写り たくさんのカメラを触って感じたのは、精細さだけが全てではないと言うこと。少し前の、画素数少なめのカメラでもすごく満足できる写真が撮れたりします。 それでも高画素機ならではの写りってやっぱり魅力的なんですよ。特に風景なんて撮る時には最高です。高画素機バンザイ。 使い慣れたボタン配置とダイヤル群 なんだかんだとカメラを乗り換えている僕ですが、今まで一番長く使ったカメラはSONYのα7R Ⅱ。なのでソニーのの操作系は馴染みやすかったりします。 レフ機ほど大きくなく、FUJIFILMの様にダイヤル群が完備されているわけではありませんが、その分カスタムキーが豊富で様々な機能を割り当て可能。 自分好みにカスタマイズして、使い勝手の良い仕様に変更できてしまうので慣れれば設
2018/09/24 リンク