「もう一人の自分」と対話するには？ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

こんばんは。本日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 「引き受け」ができるようになるもう一つの「心の技法」。「もう一人の自分」と対話する。 田坂広志さんの書籍『人生で起こること すべて良きこと』の学びの中からの一節です。 「もう一人の自分」や「内なる自分」と対話する。こういう話を聞いたのは初めてではありませんでした。 でも、「もう一人の自分と対話する」にはどうすれば良いのか。「静かで賢明な自分」とは何なのだろうか。 田坂広志さんは続けます。 我々の中には我々の想像を超えた「賢明な自分」がいる。答えはすべて「自分」の中にある。 そして 「静かで賢明な自分」と対話するための「こころの技法」 「内省日記」を書く。 私は日記を書くことを習慣としています。「英文日記」と「気づきの記」の二つが主たるもの。これ以外にも「感情日記」や「感謝日記」もつけるようになりましたが、長きに渡り続けているのが「

[surrealsight]

内省はやっぱり日記がいいのですね。言葉にすると、確かに考えが具体化していきますね。

[akinisakusakura]

内省日記気になります。10数年前に私がブログを始めたきっかけは自分を見つめるためでした。思い出しました。

[A-hanoi]

「賢明な自分」がいる。答えはすべて「自分」の中にある。っていう文章、今の私にささりました^^

[yoshikisan]

記憶にたよるとほとんど忘れてしまいますので、記録に残すことは大切ですね

[mogmogmogla]

いろいろな日記を並行するのも面白そうですね。英文日記、感謝日記もしてみたいです。

[RICO_Ysan]

気になる日記ですね(´･ω･`;)どういうものなのでしょうか。私が書いているのは育児日記だけですが、たまに読み返すと面白いものです(笑)

[Seshio-Researcher]

日記は続いたことないです。続けば良いことはありそうな気はしてます。

[kyatsukyatsu]

内省日記、気になりますね。

[tureture30]

それに近いかもしれない記事を先ほど書きました。近々アップすると思います。とても内省的なもので、

[persona20190919]

自分の考えと類似した有識者がいると安心致しますね。その方が何かの分野で成功（本の出版等）している人であれば自信につながりますね。自分は間違っていなかったと思えますね。

[jukupapa]

学生の頃は自分の内面を客観的に理解するために日記を書いていました。今は書いていませんが。文字にするというのはとても効果があるように感じます。ありがとうございました。