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『稲武の地名』から①: 小屋番の山日記
夜中に探してやっと『稲武の地名』が見つかった。これは新聞の広告で見たのだろう稲武町役場で購入した... 夜中に探してやっと『稲武の地名』が見つかった。これは新聞の広告で見たのだろう稲武町役場で購入した。平成元年5月25日付の領収書がはさんである。 地形図に地名を書き込んで行くと段々イメージが具象化してきた。古橋和夫『三河宮尹良親王ー稲武の尹良親王とその周辺』にある足跡と合わせて次の行動の目的がはっきりしてきた。 8/6に車で走った寺洞林道の峠付近が御所屋であった。左側の山が寺洞山となっている。峠に石仏みたいなものはちらっとみたが先を急いだことと帰路は雨で未確認のままだった。ここに歌碑が建立されている。餅洗い石もここにあるはずだ。 4等三角点のピークから720m付近が「マコ」という。石がごろごろあるところということらしい。720m地点まで行って見ると何か分かるだろう。