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残念では有るが 失敗は成功の母 次回以降に No4196 : ぼんち揚げのつぶやき
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残念では有るが 失敗は成功の母 次回以降に No4196 : ぼんち揚げのつぶやき
昨日、内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から打ち上げられた国産ロケット「イプシロン6号機」だ... 昨日、内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から打ち上げられた国産ロケット「イプシロン6号機」だが発射後に何らかのトラブルが起き、「正常に飛行できない」として、地上から指令破壊信号が出されました。 打ち上げから7分後、機体は破壊されフィリピンの東の海上に落下したとみられている。 写真は イプシロン2号機の打ち上げ前のもの 今までイプシロンロケットの打ち上げは5回全て成功していたので残念ではある。 事実JAXA主体のロケットの打ち上げ失敗は、03年の国産大型ロケット「H2A」6号機以来 20年近く失敗が無く50回以上続けて成功していた。 イプシロン初の打ち上げ失敗 6号機、JAXAが破壊を指令 イプシロン6号機は、宇宙ゴミ除去を目指す実証機器を積んだ衛星や、大学が開発した小型衛星など8機を搭載していたそうで、ゴミ除去を実証する装置そのものがゴミとなってしまった。 失敗した原因は何か 調査しそ