輝かしい伝統はもろくも崩れ去った No4337 : ぼんち揚げのつぶやき

このニュースは少し驚いた。。 日大アメフト部が廃部へ 違法薬物問題、存続困難と判断 大学スポーツ・高校スポーツはそれぞれ４年間・３年間という期限内での活動しか個々の選手は出来ない、実質はそれより短い３年間・２年間というのが正しいのかも知れない。 ４年後には今いる選手はすべて入れ替わる、だからこそチーム力を維持するには先輩から後輩への伝承が重要となるが、それが難しいからこそインカレやインターハイで勝ち続ける学校がなかなかでてこないのである。 そんな学生スポーツでも 日大アメフト部は輝かしい栄光に満ちている。小生が高校生の頃であるから４０年以上前でも 日大フェニックスは大学アメフトの雄であり そのショットガンフォーメーションは誰もが耳にしたことのある言葉であったように思う。 記憶に新しい 悪質タックル事件（２０１８年）に関する記事で こんなのがあった 日大と関学､一体どこで明暗が分かれたのか