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漁師の力酒(ちからみず)を通して広がる視野とツナガリ│くらしごと
札幌から北に約110km。左手に日本海の波音を聞きながら、国道231号線 通称「オロロンライン」をひた走り... 札幌から北に約110km。左手に日本海の波音を聞きながら、国道231号線 通称「オロロンライン」をひた走り、目指すは道北増毛町。 ここに、町を超えエリア全体を盛り上げる取り組みで注目を浴びる「ある商品」と、それをけん引する漁師さんたちがいると聞き、増毛町の漁師・林一了さんに会いに行きました! 日本海の豊富な魚種の数々!おさかな天国増毛町へ 明治から昭和にかけて、北海道を一大漁業大国に押し上げたニシン漁。増毛町もその重要拠点のひとつでした。 町内には当時の面影を今に残す建築物が数多く残り、特に「ふるさと歴史通り」と名付けられたJR増毛駅の周辺には、木造の旅館や重要文化財にも指定された豪商・本間家の屋敷など、タイムスリップ感満点です。 その中には今回のお話で重要な役回りを担う「日本最北の酒蔵」国稀酒造も含まれているのですが、その話はもう少し後で...。 ここでちょっと視点を高くしてみましょう。
2022/04/21 リンク