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2008-07-15
愛と暴力の現代思想 作者: 矢部史郎,山の手緑出版社/メーカー: 青土社発売日: 2006/04/01メディア: 単行... 愛と暴力の現代思想 作者: 矢部史郎,山の手緑出版社/メーカー: 青土社発売日: 2006/04/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 54回この商品を含むブログ (31件) を見る前日のエントリーで増山麗奈さんの「戦争より、エロス」のライブ紹介しましたが、僕の中にエロスって、無意識層に於いて他者と対峙するスパーク、ショートの境界線でしか生まれないだろうから、「暴力」、「アナキズム」と無縁であり得ない。むしろ、いわゆるネオリベこそが「エロス」を資源にしている側面がある。だからこそ、「エロス」の向こうに「戦争」があるのではないか?っていう疑念が生まれ、アポリアに陥ってしまうのですが、だからと言って、「戦争より、エコ」の方が有効かどうかわからない。 矢部史郎の『愛と暴力の現代思想』の中で矢部さんが、インタビューされているのですが、その「新自由主義とアナーキー」から引用します。 矢部
2008/07/16 リンク