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「奪衣婆」と「十王」 - 猫のくるみ お世話日記
本日のくるみさん、ソファーの上から何かをジッと見ています。 すぐ横に行っても、目を離さず見つめてい... 本日のくるみさん、ソファーの上から何かをジッと見ています。 すぐ横に行っても、目を離さず見つめています。 視線の先を見ると、電柱の上に数羽のカラスが停まっていました。 先週の土曜日、喫茶店にお茶を飲みに行った帰り、山沿いにある「大日堂」というお堂の周辺を散策しました。 参道の入口には門があり、その両側に石像が入った建物があります。 その石像についての説明書きです。 左側の建物には「奪衣婆」、三途の川のほとりで亡者の衣服をはぐ老婆です。(詳しくは説明書きをご覧下さい) 右側の建物に居るのは「十王」、地獄に居る裁判官です。(こちらも説明書きをご覧ください) 説明書きを見た後、この石仏達を見ると死んだ後の事を考えてしまいます。 午後は、寝室ベッドの上で過ごすくるみさん。 日中は春の様な暖かさで、過ごしやすい一日となりました。
2024/02/20 リンク