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高橋哲哉×萱野稔人トークセッション参加 - Kawakita on the Web
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高橋哲哉×萱野稔人トークセッション参加 - Kawakita on the Web
最近、「主張には同意できるけれど論理に危険性を孕む」とか「生き生きしすぎている」とか「デリダを読... 最近、「主張には同意できるけれど論理に危険性を孕む」とか「生き生きしすぎている」とか「デリダを読まなくてもあれは主張できる」など、(僕が)最近あまり芳しくない評価を見聞きした高橋哲哉先生のお話をジュンク堂池袋本店にて聞いて参りました。 対談相手の萱野氏は、萱野氏がパリ留学していた時、高橋先生がパリを訪れる度に会う仲だったとのことです。 トークでは現在起こっていることを起点に、近代国民国家の成り立ちや前提としているものを振り返った上で、様々な評価を下されていました。現在起こっていることと国家と宗教の問題、犠牲の問題の関連を認識することが出来たように思います。 ※要注:以下のものは私が見聞きしてきたことを書き留めたものであり、発言者の真意を正確に反映しているとは限りません。 国家の装置としての靖国神社 10月17日*1の靖国参拝について小泉首相は「思想・信条の自由」と主張。またこの事実を追認し