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眉間から体内時計の摘出に成功 千葉電波大
千葉電波大学医学部の研究チームは6日、世界で初めて体内時計の摘出に成功したと発表した。食事や睡眠... 千葉電波大学医学部の研究チームは6日、世界で初めて体内時計の摘出に成功したと発表した。食事や睡眠といった活動周期の仕組みや「時差ボケ」解明への大きな一歩となりそうだ。論文は英科学誌「フェノメノン」夏休み直前特集号に掲載される。 一般に「体内時計」はホルモンなどによって生物時間を測る仕組みと解されるが、チームでは時計の役割を果たす器官が実在すると仮定。人体の輪切り画像を作成するCT検査用検出器の精度を400万倍まで高めた特殊な装置を用い、20人分の体内を詳しく撮影した。 10万枚にも及ぶ画像を精査した結果、チームは頭部眉間の皮膚細胞下に直径0.2ミリ程度、眼球に似た微小器官を全員から共通して発見した。 研究チームの中で最も大きい7ミリの器官を持っていた男性研究員を被験者として摘出したところ、一日の食事回数が0~16回、睡眠回数が0~24回、睡眠時間が1回2分~43時間などすべての生活リズムが
2015/07/07 リンク