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Visual C++ 2015 以降のバージョンの再頒布可能パッケージにおけるインストールの前提条件
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Visual C++ 2015 以降のバージョンの再頒布可能パッケージにおけるインストールの前提条件
こんにちは、Visual Studio サポート チームです。 今回は、最近多くのお客様からお問い合わせをいただ... こんにちは、Visual Studio サポート チームです。 今回は、最近多くのお客様からお問い合わせをいただいている Visual C++ 再頒布可能パッケージのインストールに必要な前提条件についてご案内します。 以前のブログ記事でもご案内していますが、Visual C++ 2015 以降のバージョンの C ランタイム (CRT) は、汎用 C ランタイム (UCRT : Universal C Runtime) とそれ以外のランタイムで構成されています。Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージをインストールすると、これらのランタイムがすべてインストールされます。 ここで、UCRT は Windows 10 以降の OS は既定でインストールされているものになりますが、Windows 10 より前の OS にインストールするためには、対象の環境に前提となる KB が適用され