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『イメージ学の現在:ヴァールブルクから神経系イメージ学へ』読売新聞書評と備忘メモ - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
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『イメージ学の現在:ヴァールブルクから神経系イメージ学へ』読売新聞書評と備忘メモ - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
坂本泰宏・田中純・竹峰義和(編) (2019年4月26日刊行,東京大学出版会,東京, iv+542+xv pp., 本体価... 坂本泰宏・田中純・竹峰義和(編) (2019年4月26日刊行,東京大学出版会,東京, iv+542+xv pp., 本体価格8,400円, ISBN:9784130101400 → 目次|版元ページ) 読売新聞大評記事が紙面公開された:三中信宏「図像からみた知の根源 —— イメージ学の現在…坂本泰宏、田中純、竹峰義和編」(2019年7月28日掲載|2019年8月5日公開) 図像からみた知の根源 本論文集は、2016年に東京大学駒場キャンパスで開催された「イメージ学(ビルトヴィッセンシャフト)」に関する国際シンポジウムの講演録だ。ドイツ発祥のこの新しい学問分野は図像や形象に関する意味あるいは行為についての考究を目指している。そもそも「イメージ学」というネーミングはつかみどころがなさすぎるのではと私は感じるが、この領域横断的な学問の射程がきわめて広いことの当然の帰結なのだろう。 私が専門とする