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外部データとの連携 ~FDWで様々なデータソースとつなぐ~ | Let's POSTGRES
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外部データとの連携 ~FDWで様々なデータソースとつなぐ~ | Let's POSTGRES
富士通株式会社 ソフトウェアプロダクト事業本部 データマネジメント事業部 デジタル技術の進化により、... 富士通株式会社 ソフトウェアプロダクト事業本部 データマネジメント事業部 デジタル技術の進化により、ビジネスは大きく変わりつつあります。IoTにより取得できる多種多様なデータと、既存の業務データとを組み合わせて、新たな価値へとつなげるなど、システムは様々なデータ(システム)と連携できることが求められています。PostgreSQLには、Foreign Data Wrapper(日本語では「外部データラッパ」と呼ばれ、以降「FDW」と略します)という機能があり、RDBやNoSQLなど様々な外部データにアクセスできます。ここでは、FDWの概要と仕組み、利用時のポイントについて説明します。なお、この記事は、PostgreSQL 11.1を前提として作成しています。 1. FDWとは FDWとは、SELECT文やUPDATE文などのSQL文を使用して、外部にあるデータにアクセスできるようにするための